京都橘高等学校

京都橘高等学校是位于京都府京都市伏見区的、私立初高中一贯制学校。2010年4月开设京都橘中学校（V课程）・并设后改名。
设置学科
综合升学课程（A课程）
特别升学课程（E课程）
国公立特别升学课程（S课程）
学校特色
有海外研修。
国际教育课程的学生、可以出国留学1年。留学地在2006年以前是澳大利亚南部的奥德来、2007年开始变为墨尔本。
主要的社团活动：
女子排球部
2011年 - 第61回春の高校バレー／全日本バレーボール高等学校選手権大会12年連続14回目の出場・ベスト8
2012年 - 第62回春の高校バレー／全日本バレーボール高等学校選手権大会13年連続15回目の出場・ベスト8
2013年 - 第63回春の高校バレー／全日本バレーボール高等学校選手権大会14年連続16回目の出場・ベスト8
※2010年まで、「 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」（春の高校バレー）。2011年1月の大会から「 全日本バレーボール高等学校選手権大会」
足球部
1989年、当時の3年生が中心になり、サッカー部創設に向け署名活動が行われた。その後練習が始まる。2001年に同好会として発足し、部を創設。米沢一成(よねざわ かずなり)監督が指揮する。その後、京都サンガF.C.ジュニアユース出身選手を受け入れ、2007年にはインターハイ初出場を、2008年には全国高校サッカー京都大会優勝を決めた。
2013年、2度目の全国高校サッカー選手権(第91回)に出場した京都橘は準優勝した。今大会での得点王は、同校のFW仙頭啓矢と小屋松知哉であった(共に5得点)。なお、大会後の1月21日には、京都府庁を表敬訪問し、山田啓二知事から府スポーツ特別奨励賞を授与された。
2008年 - 選手権初出場
2012年 - 選手権2回目の出場(準優勝)
2013年 - 選手権2年連続3回目の出場
2014年 - 選手権3年連続4回目の出場
吹奏乐部]
女子校時代より各コンクールの近畿大会の常連であり、また男女共学となった2000年代に入ると、全国大会にも進出するなどしている。また、「NHK吹奏楽バトル」での優勝実績がある。2010年代に入りアメリカ合衆国で開催されるローズ・パレードに出場するなど、世界進出を果たしている[1]。